第1条(目的)
本規約は、第1回 DMMオンラインクリニック杯(以下「本大会」といいます。)への応募および参加に関し、主催者、運営事務局、応募チームならびに参加者の権利義務および遵守事項を定めることを目的とします。
ENTRY TERMS
エントリー前に、チーム代表者が全文を確認し、登録選手・関係者へ共有してください。
「DMMオンラインクリニック杯」(以下「本大会」といいます。)は、lili stone合同会社および株式会社Noah Styleが主催し、合同会社DMM.comおよびDMMオンラインクリニックを特別協賛(メインスポンサー)として開催します。
本規約は、本大会への応募、参加および試合運営に関する条件を定めるものです。応募チームの代表者は、本規約の全文を確認し、登録選手その他の関係者に内容を周知したうえで応募してください。
本規約は、第1回 DMMオンラインクリニック杯(以下「本大会」といいます。)への応募および参加に関し、主催者、運営事務局、応募チームならびに参加者の権利義務および遵守事項を定めることを目的とします。
本規約において、次の各号の用語は、それぞれ次の意味を有します。
「主催者」とは、本大会を共同で主催し、最終的な大会方針を決定するlili stone合同会社および株式会社Noah Styleをいいます。
「特別協賛者」とは、本大会の特別協賛(メインスポンサー)である合同会社DMM.comおよびDMMオンラインクリニックをいいます。
「運営事務局」とは、本大会の応募受付、問い合わせ対応、組み合わせ管理、試合結果管理その他の大会運営業務を行う「DMMオンラインクリニック杯 運営事務局」をいいます。
「協賛金支払者」とは、本大会に関する協賛金を支払う合同会社DMM.comをいいます。
「協賛金受領者」とは、前号の協賛金を受領するlili stone合同会社および株式会社Noah Styleをいいます。
「参加費収納者」とは、本大会の参加費の請求、収納、入金確認、請求書・領収書の発行および返金手続を行う株式会社Noah Styleをいいます。
「チーム代表者」とは、応募、連絡、支払い、選手登録およびチーム内周知を代表して行う18歳以上の者をいいます。
「参加者」とは、本大会に登録された選手、監督、コーチ、助っ人選手その他本大会に参加するチーム関係者をいいます。
「自主対戦」とは、対戦チーム同士が期限内に日程、球場および審判等を調整し、試合を実施する方式をいいます。
募集上限は120チーム、募集期間は2026年9月2日から2026年9月24日まで、参加費は1チーム27,000円(税抜価格。税込価格29,700円)、登録人数は監督・コーチを含め30名以内とします。
予選は2026年10月から12月まで、北関東・南関東・東海・関西の4地区に各4ブロック、計16ブロックを設けて行い、各ブロック代表1チームを決定します。2027年1月から2月に各地区の代表決定トーナメントを自主対戦で実施し、4地区の代表を決定します。2027年3月に4地区代表による準決勝2試合および決勝1試合を同日開催します。
最終会場は、プロ野球(独立リーグを含む)使用球場で調整中です。
賞金総額は150万円とし、主催者が、優勝チームに100万円、準優勝チームに30万円、準決勝で敗退した2チームに各10万円を支給します。賞金額は税引前の金額とし、法令上源泉徴収が必要な場合、実際に賞金の振込手続を行う主催者が所定の税額を控除して支払います。賞金は、最終結果の確定および指定された必要書類の提出完了後30日以内に、各チームが指定する代表者または法人名義の口座へ振り込みます。賞金受領後のチーム内での分配および税務申告は、各チームおよび受領者の責任で行うものとします。合同会社DMM.comが主催者へ支払う金銭は協賛金であり、合同会社DMM.comおよびDMMオンラインクリニックは、参加者または参加チームに対する参加費の返金または賞金の支払義務を直接負いません。
軟式野球を行うチームであり、第2条に定める北関東、南関東、東海または関西のいずれかの地区で、対戦チーム双方が球場・日程・審判等の手配に努め、期限内に自主対戦を実現できること。応募時に選択した地区内の移動および試合実施が困難なチームは応募できません。
企業、団体、学校、任意団体その他の運営主体を問わず応募できます。企業が組織・運営または支援するチーム(企業の軟式野球部、企業名を冠するチームその他これらに準ずるチームを含みます。)についても応募および参加を認め、他の参加チームと同一の参加条件および競技規則を適用します。
チーム代表者が応募時点で18歳以上であること。登録する参加者が原則として16歳以上であること。18歳未満の参加者については、親権者等の同意をチームの責任で取得すること。
監督およびコーチを含め、1チーム30名以内で登録すること。本大会において、選手として登録または出場するチームは、1名につき1チームに限り、同一人物が複数のチームへ登録し、または複数のチームから出場することはできません。
原則として、選手のユニフォーム上着および帽子がチーム内で統一されていること。
各チームは、登録選手および助っ人選手を対象とするスポーツ安全保険その他同等の傷害保険・賠償責任保険へ加入するよう努めるものとします。
反社会的勢力に該当せず、また反社会的勢力と関係を有しないこと。本規約、運営事務局からの案内および使用施設の規則を遵守できること。
応募は、所定のエントリーフォームに必要事項を入力し、本規約およびプライバシーポリシーに同意のうえ送信する方法により行います。
応募は先着順で受け付けます。ただし、エントリーフォームの送信のみでは参加は確定しません。フォーム送信後、株式会社Noah Styleは、チーム代表者の登録メールアドレスへ、振込先およびエントリー日から算出した支払期限を記載した受付通知を自動送信します。運営事務局は、これと並行して応募資格および入力内容を確認します。
応募チームは、エントリー日から5日以内に、受付通知に記載された株式会社Noah Style指定の銀行口座へ参加費を支払うものとします。運営事務局による応募内容の確認および株式会社Noah Styleによる入金確認をもって、本大会への参加が確定します。
指定期限までに株式会社Noah Styleによる入金確認ができない場合、運営事務局は事前の催告なく仮受付を取り消し、次の応募チームへ参加枠を案内できるものとします。
入金確認済みのチームが募集上限の120チームに達した場合、募集期間中であっても募集を終了します。募集上限到達後に応募したチームは、応募順にキャンセル待ちとして取り扱うことがあります。
虚偽、不備、重複応募、参加資格を満たさない応募その他運営事務局が不適切と合理的に判断する応募は、受付順にかかわらず承認せず、または承認後に取り消すことがあります。
参加費は1チーム27,000円(税抜価格。税込価格29,700円)とします。応募チームは、株式会社Noah Style(参加費収納者)が指定する方法および期限に従い、同社が指定する銀行口座へ参加費を支払うものとします。参加費の請求、収納、入金確認、領収書発行および返金手続は、株式会社Noah Styleが行います。合同会社DMM.com、DMMオンラインクリニックおよびlili stone合同会社は、参加費の収納主体ではありません。振込手数料その他支払いに必要な費用は、応募チームの負担とします。
自主対戦に必要な球場使用料、照明料、派遣審判料、試合球代、交通費その他の費用は参加費に含まれません。これらは対戦チーム間で別途負担し、主催者、特別協賛者および運営事務局は、支払い、立替えまたは精算を行いません。
株式会社Noah Styleは、チーム代表者が指定した宛名による同社名義の請求書を電子データ(PDF)で発行します。支払先口座、支払期限その他の支払方法は、エントリーフォーム送信後の受付通知または当該請求書に記載します。
応募チームは、請求書に記載された期限までに、株式会社Noah Styleが指定する銀行口座へ参加費を振り込むものとします。参加費は、当該口座への着金を株式会社Noah Styleが確認した時点で支払済みとなります。
振込依頼人名は、原則としてチーム名またはチーム代表者名とします。登録情報と異なる名義で振り込む場合、チーム代表者は事前に運営事務局へ連絡するものとします。振込額の不足、重複振込その他応募チームの責めに帰すべき事由により追加の振込または返金が必要となる場合、その手数料は応募チームの負担とします。
入金確認後、希望するチームには、株式会社Noah Style名義の領収書を電子データ(PDF)により発行します。
請求書および領収書の宛名は、原則としてエントリーフォームに登録されたチーム名、法人名またはチーム代表者名とします。発行後の宛名変更または再発行は、合理的な理由がある場合に限り受け付けます。
合同会社DMM.comがlili stone合同会社および株式会社Noah Styleへ支払う本大会に関する金銭は、主催者と合同会社DMM.comとの別途の合意に基づく協賛金であり、本条に定める参加費とは異なります。協賛金の支払いおよび受領は参加チームの参加成立、参加費の支払い、請求書・領収書の発行または返金に影響しません。
参加成立後に応募チームの都合で辞退またはキャンセルした場合、または天災地変、感染症、行政上の要請、施設都合その他主催者および運営事務局が合理的に管理できない事由による日程・会場変更または中止の場合、参加費は返金しません。
大会開始後は返金なしとします。本条における「大会開始」とは、予選ブロックにおける最初の試合が開始された時点をいいます。ただし、大会開始前に主催者または運営事務局の責めに帰すべき事由により本大会全体が中止となった場合の返金方法および返金額は、未実施業務、既発生費用その他の事情を踏まえ、主催者および運営事務局で協議の上、未実施分相当額から既発生・返金不能費用を控除して決定します。返金が決定した場合、株式会社Noah Styleが、原則として支払元またはチーム代表者が指定する国内銀行口座への振込みにより返金手続を行います。返金時期その他の詳細は、運営事務局が個別に通知します。
チーム代表者は、運営事務局が指定する期限までに登録選手情報を提出し、登録内容が正確であることを保証します。
選手登録には、運営事務局が指定する氏名、背番号、生年月日その他の情報を入力します。氏名および背番号は、本人確認、重複登録の防止およびメンバー表照合のために使用します。
登録選手の追加または変更は、原則として各試合開始予定時刻の24時間前までに、運営事務局が指定する方法により申請するものとします。ただし、当該選手が本大会において他のチームへ登録されておらず、かつ、他のチームから登録選手または助っ人選手として出場していない場合に限ります。一度いずれかのチームから試合に出場した選手は、大会終了まで他のチームへ移籍し、登録され、または出場することはできません。
追加または変更の申請は、運営事務局による承認後に有効となります。フォームを送信しただけでは登録は完了せず、承認前の選手は試合へ出場できません。
1名の選手が本大会に登録できるチームは、1チームに限ります。登録ポジション、実際に出場した守備位置または出場試合数にかかわらず、複数チームへの重複登録は認めません。違反が判明した場合、該当試合の不戦敗その他の措置を行うことがあります。
未登録者、登録期限後の無断追加者または参加資格を満たさない者は出場できません。ただし、第12条に定める助っ人選手については、この限りではありません。
チーム代表者は、登録するすべての選手について、氏名、年齢、所属・登録状況その他運営事務局が指定する事項を正確に確認し、申告するものとします。運営事務局は、応募資格、重複登録または登録内容の確認のため、選手またはチーム代表者に対し、申告、資料の提出その他必要な確認を求めることができます。
最大120チームを16ブロックに分け、参加チーム数に応じて各ブロックに原則4〜8チームを配置し、リーグ方式による予選を行います。参加チーム数に応じて、シード、予備枠、不戦勝またはブロック構成を調整することがあります。
予選ブロックの勝点は、勝利3点、引き分け1点、敗戦0点とし、不戦勝は3点、不戦敗はマイナス3点とします。不戦試合のスコアは、結果表示上、不戦勝チームを5対0、不戦敗チームを0対5として記録します。ただし、試合を実施したチームが順位計算上不利にならないよう、不戦試合の5得点および5失点は、得失点差ならびに失点数の計算に含めません。したがって、1対0の勝利は勝点3・得失点差プラス1、不戦勝は勝点3・得失点差0として扱います。
予選ブロックの順位は、①勝点、②勝利数、③得失点差、④失点数、⑤当該チーム間の直接対決の結果、⑥運営事務局による抽選の順に決定します。直接対決が行われていない場合は、⑤を適用せず次の基準へ進みます。
各ブロックの1位チームが決勝トーナメントへ進出します。決勝トーナメント進出チームが失格、辞退その他の理由により出場できない場合、運営事務局は当該ブロックの次順位チームを繰り上げることができます。
地区ごとの対象エリアは北関東(埼玉・群馬・栃木・山梨)、南関東(東京・千葉・神奈川)、東海(静岡・愛知・三重・岐阜)、関西(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)とし、原則として同一エリア内で自主対戦を行います。
ベスト16および準々決勝は2027年1月から2月までに自主対戦で行い、各地区の代表1チームを決定します。準決勝2試合および決勝1試合は、2027年3月に地区代表4チームによる1day形式で行います。
決勝トーナメント進出チームが失格または棄権した場合、運営事務局は、組み合わせ確定前は予選順位に基づく繰上げを行い、組み合わせ確定後は対戦相手を不戦勝とすることができます。
組み合わせ、各対戦期限、シードおよび繰上げの取扱いは、参加チーム確定後に運営事務局が発表します。自主対戦におけるホームチームは、第11条に定める球場確保チームとします。
各対戦期限は厳守とし、雨天、降雪、積雪、凍結、霜、グラウンド状態不良、施設管理者による利用中止、球場の確保困難その他の事情がある場合でも、原則として期限を延長しません。
対戦チームとの連絡は、チーム代表者が登録したメールアドレスからのメールを優先します。両チームが合意した場合は、電話、LINEその他の連絡手段を併用できます。チーム代表者は、相手チームからの連絡に原則72時間以内、できる限り12時間以内に返信し、直ちに判断できない場合または対戦できない場合も、その旨を返信しなければなりません。一斉送信メールで受信した連絡にも個別に返信し、迷惑メールを含む受信状況を確認するものとします。
対戦オファーとは、確保済みの球場名、対戦日および使用時間を明示して相手チームへ対戦を申し入れることをいいます。球場は原則として使用日の10日以上前に提示し、対戦日は原則として各対戦期限内の日曜日、使用時間は8時から19時までの枠とします。両チームが合意する場合は、土曜日、祝日、平日、開催地域外または前記時間外での対戦も認めます。
不戦試合判定に用いる対戦オファー数は、電子メールにより各対戦相手へ個別に行った有効なオファーを数え、対戦の成立・不成立を問いません。球場名または使用時間がないもの、対戦期限外のもの、一斉送信のみのもの、電話または口頭のみのもの、登録外メールアドレスからのもの、使用日の6日前以降に初めて提示したものは数えません。日曜日以外、開催地域外、8時から19時までの枠外または特別な使用制限がある球場のオファーは、相手チームが合意した場合を除き数えません。同一日の複数オファーは、各開始時刻に4時間以上の間隔がある場合に限り、それぞれを数えます。判定に用いるオファー数の上限は3件とします。
両チームは、対戦期限への影響を避けるため早期に連絡を開始し、予備日、代替球場、早朝、ナイターその他の代替案を含む日程を調整するものとします。予選ブロックでは、運営事務局が別途指定しない限り、ブロック内の対戦順序を問いません。
対戦日時および球場が決定した場合、ホームチームは、運営事務局が指定する方法により速やかに対戦予定を報告します。決定後数日を経過しても予定が公開または通知されない場合、ビジターチームはホームチームへ報告を依頼し、必要に応じて運営事務局へ連絡します。
チーム代表者は、対戦交渉のメール、メッセージ、球場予約記録、キャンセル連絡その他の記録を大会終了まで保存し、運営事務局から求められた場合は提出しなければなりません。
相手チームからの連絡に72時間を超えて返信がない場合、連絡したチームは運営事務局へ報告できます。運営事務局が返信を要請した後48時間以内、かつ最初の連絡から120時間以内に返信がない場合、当該不返信を不戦敗要素として扱います。同一の対戦相手に対する連絡不通が3回に達した場合、運営事務局は当該チームの不戦敗を確定できます。
対戦期限までに試合が実施されないことが確定した場合、両チームは、運営事務局が別途指定する期日までに、不戦試合判定に必要な不戦敗要素、対戦オファー数および証拠資料を報告します。両チームから報告がない場合は、両チームを不戦敗として扱います。
一方のチームのみに不戦敗要素がある場合は当該チームを不戦敗とします。両チームに不戦敗要素がない場合または双方の不戦敗要素が同程度である場合は、有効な対戦オファー数の多いチームを不戦勝、少ないチームを不戦敗とし、オファー数が同数の場合は両チームを不戦敗とします。両チームが不戦敗となる決勝トーナメントの対戦では、次回戦の対戦相手を不戦勝とします。
不戦敗要素には、試合開始予定時刻までに統一ユニフォームを着用した選手9名を確保できないこと、試合中に負傷等で出場人数を維持できないこと、認められた人数を超える助っ人選手の起用、未登録選手またはメンバー表未記載選手の起用、自チームの都合による対戦不成立、対戦可能日が対戦期間中の指定開催日の半数未満であること、前項の連絡不通、確定した対戦を試合日の7日前以降に自己都合で取り消して代替試合を実施できないこと、球場情報の誤報、球場の確保忘れその他本規約違反を含みます。試合中に判明した選手起用上の違反は、試合中に審判および相手チームへ指摘するものとします。
不戦敗要素がある場合でも、両チームが対戦期限内に試合を実施したときは、その試合結果を有効とします。ただし、重複登録、未登録選手の出場その他参加資格に関する違反については、第16条を適用します。
対戦オファー数の集計は各チームの保存記録に基づいて行い、運営事務局は個々の対戦交渉へ常時介入しません。不戦敗要素、証拠資料、報告内容および大会運営への影響を踏まえた最終的な勝敗の確定は、運営事務局が行います。
自主対戦の球場は、原則として対戦チームのいずれかが確保します。球場を確保したチームをホームチームとし、ホームチームは一塁側ベンチ、ビジターチームは三塁側ベンチを使用します。使用可能時間、グラウンドの種類、禁止事項および施設規則は、ホームチームが事前に共有します。
自主対戦には、野球専用または野球利用が認められた施設を使用します。両チームが合意した場合は、軟式野球の試合を安全に実施できるソフトボール場も使用できます。野球利用が認められていないグラウンドまたは屋内練習場その他試合に適さない施設は使用できません。
自主対戦の球場は、原則として2時間以上の枠を確保するものとします。2時間を超える枠を確保した場合も、第12条に定める2時間枠の進行を適用します。ただし、試合前に両チームおよび審判が合意した場合は、確保時間の範囲内で試合を継続できます。
審判は、原則としてホームチームが派遣審判を手配します。派遣審判の利用が困難な場合は、両チームの事前合意により攻撃側審判を採用できます。ホームチームの代表者は、試合開始前に本規約の試合ルールを審判へ説明し、両チームはグラウンドルールおよび審判の判定・指示に従います。
球場使用料、照明料および派遣審判料は、原則として両チームで折半します。ホームチームは、対戦確定前に球場代と審判代を区分して相手チームへ知らせるものとし、両チームが別の負担方法に合意した場合はその合意を優先します。
対戦確定後、一方のチームの都合による取消しにより球場または派遣審判のキャンセル料その他の費用が発生した場合、当該チームがその費用を負担します。天候、施設都合その他いずれのチームにも責任がない場合は、施設の規定および両チームの協議により負担を決定します。
審判または相手チームに対する暴力、威嚇、過度な抗議、ラフプレーまたはヤジを禁止します。審判の規則解釈に疑義がある場合も、試合中は審判の指示に従って試合を継続し、試合後に両チームで事実関係を確認のうえ運営事務局へ報告します。
試合は7回制とします。球場の使用枠が2時間の場合、使用開始から10分間を入場・アップ、次の100分間を試合、最後の10分間をグラウンド整備・退場の目安とし、両チームは試合開始予定時刻の30分前までに球場へ集合します。
本規約における「時間切れ」とは、7回終了前に球場使用可能時間が残り10分となり、審判が試合終了を宣告した時点をいいます。時間切れ時の得点は第13条第3項に従って確定します。例えば、6回表に先攻チームが同点に追いついた時点で時間切れとなり、6回裏が完了していない場合は同点とせず、5回終了時点の得点を最終得点とします。勝者を決定する必要がある試合で7回終了時に同点の場合、球場使用可能時間が30分以上残っていることを目安として、次の回からサドンデスを行います。
予選ブロックの試合は、7回終了時または時間切れ時に同点であれば引き分けとします。通常の延長戦は行いません。
決勝トーナメントの試合が同点の場合は、1死満塁から開始するサドンデスを、決着するまで行います。ただし、球場使用可能時間が残り10分となった場合、時間切れ時に同点の場合またはイニング途中で時間切れとなった場合は、試合終了時点の打順に入っている選手9名が最終打順の順にじゃんけんを行い、5勝を先取したチームを勝者とします。サドンデスへ入る時間がない場合も同様とし、安打数による勝敗決定は行いません。
先攻・後攻は試合前のじゃんけんで決定します。両チームは試合前に、オーダー表および登録メンバーを確認できる資料を交換し、審判へナガセケンコー株式会社製の新品の新型ケンコーボールM号を2球ずつ提出します。遅れて参加する選手がいる場合は、試合前に相手チームへ報告し、オーダー表へ記載します。試合開始後に選手名または背番号の単純な記載誤りが判明した場合は、注意および訂正のみとし、不戦敗その他の競技上の不利益を科しません。ただし、未登録選手の出場、なりすましその他故意の虚偽記載は、この限りではありません。
4回以降、表裏終了時点で10点以上の得点差がついた場合はコールドゲームとします。4回より前に10点差がついた場合も4回終了までは試合を継続し、4回以降の裏の攻撃中に10点差がついた場合は、その時点で試合終了とします。本項は予選ブロックおよび決勝トーナメントに適用しますが、決勝戦には適用しません。
試合球は、ナガセケンコー株式会社製の新品の新型ケンコーボールM号のみを使用します。
打者および走者はヘルメットを、捕手はマスク、プロテクターおよびレガースその他必要な防具を必ず着用します。
選手は、チーム内で統一された帽子およびユニフォーム上着を着用します。ユニフォームパンツは同色を原則とし、多少のデザイン差は問いません。アンダーシャツ、ソックス、ベルト等の色は問いません。新規登録選手でユニフォームの完成が間に合わない場合は、試合前に運営事務局の承認を得たときに限り、欠番または欠場者のユニフォームを使用できます。
打者が使用するバットは、全日本軟式野球連盟の公認規格品とします。ただし、木製バットには公認制度を適用しません。施設が金属バット、複合バットその他の用具を制限している場合は、その施設規則を優先します。
投手のリストバンドおよびアームスリーブの着用を原則として禁止します。ただし、アームスリーブを両腕に着用し、肩とアームスリーブの間の肌が見えず、かつ無地である場合は着用できます。サングラスはミラーレンズを除き着用できます。
指名打者制は投手に対してのみ採用でき、試合前のメンバー表に記載します。試合開始後に新たに採用することはできず、指名打者として先発した選手は少なくとも1打席を完了するまで交代できません。10名以上による連続打順は認めません。
先発投手は、先発時から投手兼指名打者として登録できます。この選手は投手を退いた後も指名打者として打席に立つことができますが、投手を退いた後は再び投手として出場できません。指名打者を退いた場合は、再び打者として出場できません。
指名打者に代打または代走を起用した場合、交代選手が指名打者の打順を引き継ぎます。投手交代後も指名打者制を継続できます。指名打者制は解除できますが、解除後は再採用できず、投手が指名打者の打順を引き継ぎます。投手が他の守備位置についた場合も指名打者制は解除され、退いた守備者の打順は監督が指定する選手が引き継ぎます。
選手交代後のリエントリーは認めません。一度交代して試合から退いた選手は、同一試合へ再出場できません。
打者または走者が負傷等により走者として継続できない場合は、臨時代走を認めます。臨時代走は、投手および捕手を除き、直前までに最も早くアウトとなった選手とし、当該走者がアウト、得点またはイニング終了となるまで継続します。攻撃終了後も負傷選手が出場できない場合は、正式な選手交代とします。
予選ブロックの試合に限り、登録選手だけで試合成立人数を確保できない場合は、試合成立人数を補う目的に限り、1試合につき2名まで助っ人選手を起用できます。助っ人選手を起用する場合は、オーダー表で登録選手を先に並べたうえで、助っ人選手を打順の末尾から順に配置します。助っ人選手が1名の場合は9番、2名の場合は8番および9番とします。ベスト16以降の決勝トーナメントでは助っ人制度を採用しません。助っ人選手を投手として起用することはできず、試合前に相手チームおよび審判へ申告してメンバー表に記載します。助っ人選手は、欠番または欠場者のユニフォームを着用し、統一ユニフォームの準備が困難な場合は相手チームおよび審判の了承を得るものとします。
助っ人選手には、第8条に定める重複登録の禁止を準用します。本大会で他のチームへ登録され、または他のチームから登録選手もしくは助っ人選手として出場した者は、助っ人選手として起用できません。助っ人制度は試合成立のための最終手段であり、各チームは登録選手の確保に努めるものとします。
投手の投球数および登板イニング数に制限は設けません。ただし、各チームは選手の健康状態を確認し、安全に配慮して起用するものとします。
ベンチ入りできるのは、本大会へ登録された選手、監督、コーチ等および本条で認められた助っ人選手に限り、助っ人選手を含めて1チーム30名以内とします。
本条に定めのない事項は、最新の公認野球規則および全日本軟式野球連盟の規程に準じ、審判および運営事務局が決定します。
悪天候、降雪、積雪、凍結、グラウンド状態不良その他安全上の理由により、施設管理者または審判が試合の中止または中断を決定した場合、両チームはその決定に従います。
試合開始後50分以上が経過した場合、または4回裏が終了した場合は成立試合とします。ただし、後攻チームがリードしている場合は、4回表終了時をもって成立試合とします。
成立試合がイニング途中で終了した場合は、原則として直前の均等回終了時点の得点を最終得点とします。ただし、後攻チームが当該イニングの表終了時点でリードしていた場合、または裏の攻撃中に逆転もしくは同点としてその状態で時間切れとなった場合は、試合終了時点の得点を採用します。
試合開始後50分未満で、かつ4回裏終了前に試合を継続できなくなった場合はノーゲームとし、当該試合の得点、出場記録その他の記録は無効とします。両チームは、第10条の対戦期限内に再試合を実施します。
成立試合の中断時における得点の取扱い、試合終了の時点その他現場で判断を要する事項は、審判が本規約に基づいて決定します。確定した最終得点が同点の場合、予選ブロックでは引き分けとし、決勝トーナメントでは第12条の勝敗決定方法を適用します。
悪天候、凍結、施設閉鎖その他の事情がある場合も、原則として対戦期限を延長しません。対戦期限までに再試合を実施できない場合は、第10条の不戦試合判定を適用します。
対戦日時および球場が決定した場合、ホームチームは、運営事務局が指定する対戦予定報告の方法により速やかに報告します。
試合終了後、両チームはその場でスコアを相互に確認します。勝敗または引き分けにかかわらず、両チームは試合日を含め2日以内(48時間以内)に、運営事務局が指定する方法により試合結果を報告します。雨天その他の理由で中止となった場合も報告を要します。
結果報告には、スコア、勝敗、対戦相手、試合内容および運営事務局が指定する事項を記載します。報告内容に相違がある場合、スコアブック、試合写真、動画、審判の確認その他の資料を提出していただくことがあります。
期限までに結果報告がない場合、運営事務局は確認できる資料に基づいて結果を確定し、是正を求め、または第10条および第16条に基づく措置を講じることができます。
各チームは、参加者の健康状態、技量、装備および当日の環境を確認し、安全を最優先して活動します。体調不良者または負傷者を無理に出場させてはなりません。
事故、負傷、熱中症等が発生した場合、各チームは直ちに試合を中断し、応急処置、救急要請および施設管理者への報告等、必要な対応を行います。重大な事故、救急搬送、施設破損その他運営上重要な事象が生じた場合、チーム代表者は速やかに運営事務局へ報告します。
保険金請求その他保険手続きは、原則として各チームおよび参加者の責任で行います。
選手の重複登録、登録先以外のチームからの出場、複数チームにおける助っ人出場その他本規約に違反する出場が判明した場合、当該選手が違反して出場した試合は、原則として当該選手を出場させたチームの不戦敗とします。
チーム代表者または選手による故意の重複登録、虚偽申告、氏名の変更その他の登録隠しが認められた場合、運営事務局は、当該選手の出場資格停止、チームの大会失格、賞金・賞品の取消しまたは返還、以後の大会参加停止その他必要な措置を講じることができます。
参加者に次の行為が認められた場合、主催者または運営事務局は、注意、選手の退場、試合の没収、不戦敗、失格、以後の参加停止その他必要な措置を講じることができます。措置の内容は、行為の重大性、故意性、再発性および大会への影響を考慮して決定します。
虚偽登録、未登録選手の出場、資格の不正利用またはなりすまし。
暴力、威嚇、差別的言動、過度なヤジ、審判または相手チームへの執拗な抗議。
故意の危険行為、ラフプレー、飲酒状態での出場、違法薬物の使用。
賭博、八百長、試合結果の不正操作。
施設、備品または第三者の物品を故意または過失により毀損する行為。
主催者、スポンサー、他チームまたは第三者の信用・権利を侵害する行為。
大会運営を著しく妨害する行為その他運営事務局が不適切と合理的に判断する行為。
本大会では、主催者、運営事務局、スポンサー、報道機関および主催者が許可した撮影者が、試合、表彰式、インタビュー、観覧席その他本大会に関連する場面の写真、動画および音声を撮影・収録する場合があります。
主催者および運営事務局は、撮影・収録した素材ならびに参加者から提供を受けたプロフィール情報およびインタビュー内容を、本大会の運営、記録、試合結果の報告、報道、公式サイト、SNS、動画配信サービス、動画のタイトル・サムネイル、プレスリリース、印刷物、大会広告、協賛・営業報告資料、翌年度以降の大会告知その他本大会および主催者のスポーツ支援活動に関する広報のために利用できます。
利用期間は原則無期限とし、大会記録、過去大会の記事、試合結果、受賞記録および公式SNS等に既に掲載された投稿はアーカイブとして保存・掲載できます。利用地域は日本国内とします。ただし、インターネット上の媒体は日本国外から閲覧される場合があります。
利用目的に必要な範囲で、撮影素材の選択、トリミング、サイズ変更、色調補正、字幕・テロップ・ロゴ・BGMの追加、短尺化、複数素材の編集その他の加工を行うことができます。ただし、参加者の名誉、信用または人格を不当に傷つける加工は行いません。
特定の参加者がAGA、ED、メディカルダイエットその他の診療・治療を受けている、または特定の商品・サービスを推奨していると受け取られる態様で広告に利用する場合、当該参加者から別途個別の同意を取得します。通常の大会記録・広報の範囲を超える出演を依頼する場合、出演条件、利用範囲および報酬等について別途合意します。
チーム代表者は、登録選手、監督、コーチその他の参加者に本条の内容を事前に周知し、必要な同意を取得するものとします。18歳未満の参加者については、チームの責任において親権者等の同意を取得しなければなりません。
安全またはプライバシーに関する合理的な事情により撮影・掲載への配慮を必要とする参加者は、試合前までに運営事務局へ申し出るものとします。運営事務局は合理的な範囲で配慮しますが、大会会場におけるすべての撮影回避を保証するものではありません。
掲載後の削除依頼は、合理的な理由を付して運営事務局へ申し出るものとします。運営事務局は個別に対応を検討しますが、既に印刷・配布された媒体、第三者が掲載した素材、転載・共有された投稿および大会記録として保存する必要がある情報について、削除を保証するものではありません。
参加チームまたは参加者が本大会に関する写真・動画を公開する場合、第三者の肖像権、プライバシー、著作権、施設利用規則および主催者からの案内を遵守しなければなりません。
主催者および運営事務局は、応募時、選手登録時、取材時または大会運営中に取得する個人情報を、応募確認、本人確認、参加費の請求・決済、入金確認、請求書・領収書の発行および返金処理、大会連絡、組み合わせ・結果管理、問い合わせ対応、安全管理、賞金・賞品の提供、取材対象者の選定、取材の申込み・実施、広報素材の企画・制作・掲載およびこれらに付随する目的で利用します。
前項の個人情報には、氏名、年齢または年代、所属チーム、背番号、ポジション、野球歴その他の競技歴、所属歴、競技実績、受賞歴、職業、経歴、プロフィール、本人が提供した写真・動画、インタビューにおける発言およびコメントその他本人またはチーム代表者から提供された情報が含まれます。
主催者および運営事務局は、これらの情報を、取材候補者の抽出および選定、大会の見どころの紹介、記事・動画・SNS投稿・動画タイトル・サムネイル等の制作ならびに報道機関、動画制作者その他主催者が許可した取材者への取材候補情報の共有に利用することがあります。個人データを第三者へ提供する場合は、法令および別途掲示するプライバシーポリシーに従い、必要な本人同意その他の適法な手続きを行います。
球歴その他のプロフィール情報のうち、運営事務局が大会参加に必須と明示していない項目の提供は任意です。任意項目を提供しないことのみを理由として、大会参加の可否または競技上の取扱いを不利に変更することはありません。広報に利用する際は、合理的な範囲で事実確認を行い、参加者の名誉、信用または人格を不当に害する表示を行いません。
取得する情報、共同利用の有無、委託先、保存期間、安全管理措置、開示等の請求方法その他の事項は、別途掲示するプライバシーポリシーに定めます。
スポンサーまたは協力企業へ個人データを提供する場合、提供先、利用目的および提供項目を明示し、法令上必要な本人同意を取得します。大会参加への同意と、スポンサー等からの商品・サービス案内を受けることへの同意は、原則として区別して取得します。
法令に基づく場合その他法令上認められる場合を除き、本人の同意なく個人データを第三者へ提供しません。
賞金および賞品は、主催者が定める条件を満たしたチームまたは参加者へ提供します。賞金は第3条に定めるとおり主催者が支払い、賞品は主催者、運営事務局、特別協賛者、その他のスポンサーまたは協力企業が提供する場合があります。受領に必要な情報、書類または手続きを期限までに提出しない場合、受領資格を失うことがあります。
賞金および賞品に関して生じる税金、公租公課その他の費用は、受領者の責任で処理するものとします。
特別協賛者、その他のスポンサーまたは協力企業が提供する賞品の内容、数量、仕様または提供時期は、やむを得ない事情により変更される場合があります。
主催者は、安全確保、法令・行政上の要請、天候、災害、感染症、会場事情、応募状況その他やむを得ない事由がある場合、本大会の日程、会場、形式、組み合わせ、試合ルール、賞品その他の内容を変更し、または本大会の全部もしくは一部を中止できます。この場合、主催者または運営事務局は、合理的な方法により参加チームへ通知します。
参加者の故意または過失により、施設、主催者、運営事務局、他の参加者または第三者に損害が生じた場合、当該参加者および所属チームは、その責任と費用において解決するものとします。
主催者および運営事務局は、自らの責めに帰すべき事由による場合を除き、参加者間の紛争、盗難、紛失、負傷、疾病、交通事故、用具の破損、本大会への参加、観覧、移動または取材・撮影に関連して生じた損害その他本大会に関連して生じた損害について責任を負いません。
主催者または運営事務局が損害賠償責任を負う場合であっても、故意または重過失による場合その他法令上制限できない場合を除き、その範囲は通常かつ直接の損害に限るものとします。本条は、消費者契約法その他の強行法規により認められない範囲で、参加者の権利を制限するものではありません。
運営事務局または株式会社Noah Styleからの連絡は、応募フォームに登録されたメールアドレス、電話番号、メッセージツール、大会公式サイトまたは公式SNS等により行います。参加費の請求、入金確認、領収書発行または返金に関する株式会社Noah Styleからの連絡は、運営事務局からの連絡として取り扱います。
チーム代表者は、連絡先を常に最新の状態に保ち、運営事務局からの連絡をチーム内へ速やかに共有します。登録情報の誤りまたは確認不足により生じた不利益について、主催者および運営事務局は責任を負いません。ただし、主催者または運営事務局の責めに帰すべき事由がある場合を除きます。
主催者は、法令の改正、大会内容の変更その他必要がある場合、参加者の利益への影響を考慮し、本規約を変更することがあります。重要な変更は、効力発生日および変更内容を相当な期間を設けて大会公式サイト等で告知します。
本規約は日本法に準拠します。本大会または本規約に関して紛争が生じた場合、当事者間で誠実に協議し、解決しないときは、東京地方裁判所または横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日:2026年8月28日
最終改定日:2026年9月2日